操作方法
1. 画面下に、一文字が空欄になった四字熟語が現れます。
2. 画面中央には、様々な文字がサイズを変えて動き回っているので、空欄に当てはまる一文字を探してタップします。
正解の場合は20ポイント加点されますが、他の文字が上に重なっていたり、動いているため他の文字を誤ってタップしてしまうと、エラーとなり10ポイント減点となります。
ゲーム途中、画面背景が赤くなり「四字くん」が出現します。その「四字くん」をタップしないよう気を付けて!マイナス30ポイントになります。
3. 時間内に12問正解すればレベルクリアです。
4. 1つのレベルをクリアすると、ボーナスポイントがもらえるミニゲームがあります。
これはメインゲームの復習になっているので、四字熟語を効率よく記憶に定着させることが出来ます。
Rich gameplay
レベル5まで無料
アプリ内課金:25レベルを追加
反復学習で記憶に定着しやすい!
レベルクリアごとのミニゲームで復習できる
頻出する四字熟語を厳選して出題
Easy and fun
各レベルの制限時間は100秒
邪魔する「四字くん」も出現!
同じ四字熟語が何度も出題されるため、無理なく確実に覚えられます
答えが分かっていても簡単にはタップ出来ないので、単純ではない楽しさもあります
ヒントと戦略
四字熟語は、同じ漢字が繰り返し使われていたり、同じ読み方でも違う漢字が使われていたりして、様々な四文字が並んでいます。
最初に問題として出てきたら、抜けている漢字以外も見て、全体の並びを覚えてしまいましょう!
よじくん チャンピオンのご紹介
加藤 次郎
ワールドよじくんトーナメント、5度の優勝経験者
とてもフレンドリーな方で、決勝戦の前日に対戦相手を招待して朝まで飲むことで知られています。(彼自身はお酒が飲めません。)また、大学の先生や同級生に彼について聞くと皆が「加藤君か、、、」と答えます。
林 絵梨
「人生の意味は四字熟語にある」の著者
よじくん中毒です。プレイ中に話しかけられると怪獣のように怒り出します。全国優勝者への道は、やはり一生懸命、一心不乱を心がけて歩んでいるそうです。
中村ディーン
その名も、ミスターよじくん
実は純粋な日本人ですが、子供の頃からホラー洋画が好きでハロウィンの時はいつも狼の仮装をしていました。そこから「人狼」と呼ばれるようになり最終的には無理やりながら「ディーン」と呼ばれるようになりました。ずっとスマホ画面を見つめることで目が丸くなったらしい。
川口 美香
永劫回帰がモットーのプロよじくんプレイヤー
よじくんプロとして20代のうちに大金持ちになりました。毎日このゲームの開発会社に「よじくんが上手で経済的に困っていない男性を紹介してほしい」と問い合わせを送りますが、毎回中村ディーンの連絡先を伝えられるため、「おかしい」と言って翌日同じように連絡をします。